保育園訪問

ヨコミネ式教育法で楽しく文字に触れることで自然と文字が読めるようになる──天才キッズクラブ 新百合ヶ丘駅園

ヨコミネ式教育法で楽しく文字に触れることで自然と文字が読めるようになる──天才キッズクラブ 新百合ヶ丘駅園

2014.10.15

カリキュラムに対するこだわりを教えてください。

理事長:田中 孝太郎さん
理事長:田中 孝太郎さん

0、1歳児のうちから文字に触れる機会を設けています。ひらがな、アルファベット、数字のフラッシュカードを用いて学んでいます。
天才キッズクラブでは、いかに楽しくやるかをテーマにしています。子ども達がかるた遊びなどを通じて、楽しく遊んでいるうちに気が付くと文字が読めるようになっていた、ということを大事にしています。文字を覚えることで読むことに興味を持つようになり、だいたい3歳ごろには1人で本をすらすら読めるようになるよう意識しています。そのため、天才キッズクラブは、ここで育った子ども達が間違いなく本が大好きになる環境作りをしています。
また、子どもは何かを一方的に教えてやらせたり、無理強いすると、嫌いになってしまうことが多いため、先生方には「教えない・やらせない・無理強いしない」の3つのことを心がけるようにお願いしています。
子ども達が自分から何かやりたくなるきっかけを与え、やろうとしたことに関して褒めてあげることで子ども達が好きになるよう導いてあげることを大事にしていますね。

ヨコミネ式保育について教えてください。

ヨコミネ式の教材

ヨコミネ式保育の基本は自学自習ということで、3歳からは子ども達も体力がつくので、お昼寝をせず、自習の時間にしています。
自習の時間は子ども達が自ら読書やヨコミネ式の教材に取り組みます。教材には幅広い難易度があるため、ひとりひとりが自分に合った教材を使っています。
また、体を鍛えるためにブリッジ、逆立ち、柔軟体操、えびぞり、跳び箱などは毎日やっています。
音楽では、年少からピアニカを始めています。小さいうちから音楽に触れることで音感も身に付きますね。

英語にも力を入れているそうですね。

英語はとても楽しいよ。海外旅行先でお話ができた子も! / 整理整頓しやすい収納 / 目に付く所に文字が貼ってあります。

はい、英語の教育にかなり力を入れていて、ほぼ毎日英語レッスンがあります。週に3時間はネイティブの先生のレッスンをしています。
子ども達にはグローバルに育ってほしいので、英語に抵抗がないように1歳から英語に親しむことができる環境づくりを心がけています。

保育園の内装や外装へのこだわりはありますか?

シンプルなつくりにこだわっていますね。
フィンランドなど北欧の保育では、子どもに対して大人と同等の扱いをするという考え方があります。天才キッズクラブでも、その考え方のもと施設内を子どもらしい感じではなく、シンプルにしています。

園内がとてもきれいですが、清潔に保つための工夫を教えてください。

毎日のお掃除ですね。整理整頓だけでなく、収納にも工夫をこらしています。

子ども達への配慮で一番気を付けていることを教えてください。

やはり安全面が最優先です。できるだけ子ども達に危険がないように配慮しています。
また、ある程度広く使えるスペースを確保し、雨天時も室内で走りまわったり、のびのびと子ども達が遊べるようにしています。

保育士の質を向上するために工夫していることを教えてください。

理事長先生も子ども達に教えます

天才キッズクラブでは、ヨコミネ式の保育を取り入れているため、ヨコミネ式の研修会にできるだけ多くの先生達が交代で定期的に参加するようにしています。
また、毎日褒めることを非常に大事にしています。スタッフ同士、子ども達に対しても、人の長所を見て、しっかりと言葉にできるよう褒める習慣をつけることを意識していますね。
そのための具体的な取り組みとして、ピグマリオンミーティングを行っています。
ピグマリオンミーティングでは、毎朝先生達が集まってハイタッチをします。そして毎日交代でひとりの先生の行動や性格等を褒めます。褒められることで、嬉しくなりモチベーションが上がるとともに、褒めることの大切さを体感し、保育に活かすことができます。
褒められた経験を多く持っている子どもは、自己肯定感の高い子どもに育ちます。

保護者とのコミュニケーションで先生達が気をつけていることはありますか?

子ども達の1日で良かったことを報告してあげることを心がけていますね。
子ども達の良い部分を伝えてあげることで、保護者の方も喜んでくれます。仕事の頑張りにも繋がりますし、家庭生活も豊かになると思います。極力、1日の中の出来事を伝えるようにしています。

保育士の採用基準で大切にしていることはありますか?

まず一番は笑顔が素敵なことですね。
そして子どもが大好きだということが表情や行動から伝わってくることですね。

食育に関するこだわりがあれば教えてください。

みんなで食べる給食はとっても美味しいよ

子どもにとって良いことを積極的に取り入れています。例えば、ごはんに麦をいれたり、五穀米にしたり、白砂糖ではなく甜菜糖を使うなどの工夫をしています。
また、基本手作りのものにこだわっています。食材は、放射能の影響などもあるため、検査によって安全性が明確になっているものを使っています。
また、今年度は食育イベントとして芋ほりを実施する予定です。

好き嫌いをなくすための工夫はありますか?

園のメニューの中でいろんな食材を考えているので、自然と好き嫌いは減ってきているなと感じます。
また、園では家庭菜園をやっており、嫌いだった野菜が、食べられるようになった子もいます。

天才キッズクラブで育った子ども達に将来どんな大人になってほしいですか?

社会に出て、人のために役立つ、社会に貢献できる子になって欲しいというのが一番の願いですね。人や社会のために積極的に行動し、役立てる子になって欲しいです。
そのために、園では積極的に自立して勉強・運動に取り組んでほしいです。

天才キッズクラブといえば?

天才キッズクラブの子ども達は本が大好き! ですね。
先ほどお話したように、文字や本に触れる機会が多いため、天才キッズクラブに入園すれば本が大好きになります。

天才キッズクラブ 新百合ヶ丘駅園

天才キッズクラブ 新百合ヶ丘駅園

住所

〒215-0021
神奈川県川崎市麻生区上麻生1-3-9 KIビル3・4F

最寄駅

小田急線新百合ヶ丘駅南口より徒歩

開園時間

8:00~18:00(早朝・延長保育あり)

連絡先

TEL:044-952-4871 FAX:044-952-4872
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