保育士増員・スキルアップ保育英語検定・保育士試験対策講座 / 社団法人保育英語検定

保育士試験対策講座
保育英語検定
詳細はこちら

保育英検と保育士資格のW資格で、活躍の場が広がります!

社団法人保育英語検定協会 理事 検定実施担当の梶原論さんにお話をうかがいました。

御法人について詳しく教えていただけますか?

梶原: 保育英語検定協会は戦後50年の英語教育の中で取り上げられなかった、保育園や幼稚園の園生活で使う英語の紹介と普及を目的として、平成22年6月に設立された社団法人です。
活動としては、保育分野で使われる英語(当協会が提唱した保育英語)の教材を作り、保育英語の習得状況を段階別に確認できる検定試験(保育英語検定)を実施して、本当の意味で使える英語を身に付けた保育分野の教育者(保育士・幼稚園教諭、小学校教諭)を輩出することを目的としています。

本当の意味で使える英語、とは?

梶原: 日本語でも、「おいちいねー」や「よしよし」、あるいは「アンヨが上手」など、赤ちゃんや幼児と話したりあやしたりする言葉があります。これは英語でも同様です。
しかし、戦後の日本の英語教育は貿易英語や筆記英語が中心なので、自ずと「話す英語」に疎くなってしまっているだけでなく、愛情をかけて「話しかける」あるいは「あやす」英語を学習する機会は殆どありませんし、実際、多くの保育科や幼児教育課程の英語でも、習うことがありませんでした。
そこで「保育英語」という分野を新しく作り、「子育てに使える英語」を広めようと考えました。

保育士向けの英語の学習方法とは、どのようなものなのでしょうか?

梶原: 保育士の方や保育士を目指す方で、英語が得意という方はあまり多くありません。その方々に楽しく英語の勉強をしていただくために、教材にかわいいイラストを挿入し、且つ実際の園で行っている活動を英語で表現をするという工夫をしています。

さらに、特筆すべき学習方法も開発しました。
残念なことに日本人の多くは、英語を話すためのリズムがつかめません。
これを必死になって習得しようとしてCDを使ったリスニングのトレーニングをする方も多いですが、CDを使った学習は、「聴覚」しか使いません。これだけでは、なかなか上達しませんし、嫌気がさしてしまいます。
そこで、「聴覚」のみならず「視覚」でもリズムを学習できるようにと、弊社が開発し特許を取得したのが、ハミングリッシュという「音符」を使った教材です。

英語の勉強に音符を使うのですか?

梶原: はい。よく、音楽や五線譜に書かれた音符を使って英語の学習をしようとする方がいますが、音楽と会話の性質は全く異なります。
音楽は決められた音程から外れると、「音痴」と言われます。しかし会話は自然の音なので、「自然の音は音楽では表現できない」という格言にもあるように、話すリズムに音痴という観念はありません。それを無視して、英語を「音楽」で教えるのは困難です。

そのため私たちは五線譜をなくし、音符だけを取り出しました。
そうすることによって、自分が最初に発声した音から上がるのか下がるのか、どこで切るかのイメージを教材に書き込むことができ、この音符と付属のCDで英語を勉強すると、今まで耳で聞くことでしか覚える術がなかった英語の発音やリズムを目で見て学ぶことができるようになり、聴覚だけに頼った従来の勉強方法よりも英語の習得が簡単になります。

ハミングリッシュ(特許番号5282230号)

日本人の苦手だという、話す英語が使えるようになるということでしょうか。

梶原: はい。日本人が英語を話すうえで一番頭を悩ませる「発音」をしっかりと学ぶことができます。
実際、このハミングリッシュとCDを併用して勉強を続けた結果、今まで英会話のリズムをつかめなかった人が、英語のリズムで話すことができるようになったということで、その簡単な勉強方法と勉強の成果がきっちり出るという面が各保育系教育機関からも評価され、広く導入されております。

簡単に勉強できて成果も出るというのは素晴らしいですね!
この勉強方法は英語以外の言語にも応用することができるのでしょうか?

梶原: ハミングリッシュは、英語だけではなく、世界中のいずれの言語も使える勉強法です。
いずれの言語でもイントネーションさえ分かれば、ネイティブに通じるリズムで話すことができますので、音符表記をすることはまさに万能リズム習得法なのです。
この勉強方法は世界で初めての語学リズム発声方法として注目を集めています。

ハミングリッシュは子ども達やネイティブの先生と話す保育英語のためにあるような勉強方法なのですね!
では、他にはどのような工夫があるのでしょうか?

梶原: 先ほども申し上げましたが、英語の学習で取り上げられるテーマに工夫を凝らしました。
今まで私達が習った英語は、「アメリカを知る」あるいは「英語を母国語とする人の文化を知る」ということをテーマに、行ったこともない都市の話や知らない文化の話が取り上げられてきましたし、中高で学ぶ英語の教材は今でも、そのはずです。そのため、興味を持てない人も居たと思います。
その点、私たちが作成している教材は、全て日本の園の生活や日本の行事・文化をテーマとしているので、楽しみながら学ぶことができます。
すなわち、行ったこともなく、特別興味がある訳でもない文化をテーマとして扱った外国語学習方法では、モチベーションを保ち続けることは難しいですが、自分が育った文化や慣れ親しんでいる行事などの話を英語に直した教材を使えば興味もわき、上達に繋がるというわけです。

なるほど。自分の興味がある話や知っている話を英語で学ぶということがポイントなのですね。
では、御法人が展開している「保育士の試験対策講座」という、もう一つのサービスはどのような内容なのでしょうか?

梶原: 保育士資格試験の短期合格を目指す講座です。
今までの保育士養成講座や対策機関は、いずれも一年目でのストレート合格は想定していませんでしたが、当法人の講座は実際に試験に合格した人を科目の教師にすることで、互いにできていない科目を同じ目線で教えあい、短期の資格取得を可能にしました。
また、全ての科目の講習がセットとなっている一般的な対策講座とは違い、前年度の試験で不合格だった科目の講座だけを受講することができるので、費用や時間を効率的に使うことができます。

当団体は、一日も早く資格を取得して保育士になりたいという人の想いと英語をリンクさせる形で、保育英語を習得した人に保育士資格取得の支援を行う「インターナショナルナーサリープログラム」と「保育士対策講座」という二つのサービスを展開し、保育士不足をカバーしながら英語ができる人材を育てています。

この事業を始めた理由を教えていただけますか?

梶原: 昨今では、日本の経済が落ち込み、中国の景気が良くなってきたことで、日本には高所得層の外国人駐在員よりも、それほど所得の高くない中堅層の方が、家族連れで転勤してくるようになりました。
これらの方々は、毎月の保育料が高いインターナショナルプリスクール(月額保育料20万円以上)を避けて、日本の保育園にわが子を入園されることを希望することが多いので、一般の保育園でも、英語の話せる保育士が必要となります。

また、少子化の波がある一方、規制緩和で異業種からの保育園産業への参入が過熱し、既存の園も新しい園も、特色作りが必要となってきました。
知育や体操に力を入れている、食育に力を入れているなど、保育園ごとに様々な特色がありますが、今、保護者からのニーズが一番高いのは、英語を教える保育園です。

この二つの流れを受けて、保育園やプリスクールは英語ができる日本人の保育士のニーズが高まりました。
これに応じる英語の話せる保育士の輩出には、従来の筆記英語と英文法を学ぶだけの英語教育では幼児の保育にも幼児教育にも不向きなことが多く、この問題を解決したいと考えたことがこの事業を始めるに至ったきっかけです。

保育士が英語検定を取得するメリットを教えていただけますか?

梶原: 保育園の英語教育は、一般的には英会話教室からネイティブの教師を呼んで、週に一回英語を子ども達に教えるという形をとっていると思いますが、週に一回英語に触れただけでは英語を身に付けるまで時間がかかります。
語学は「常時使うこと」と「使うことを楽しいと思うこと」が上達の鍵なので、週に一回ネイティブの教師に英語を学び、残りの6日間に保育英語を習得した保育士がフォローアップをして日常的に英語を耳にする環境を作れば、子どもが英語を学習するスピードが上がります。

また、英語を話せる保育士がいると、英語の苦手な保護者とネイティブの英語教師との間に立ち、お子様の園生活の様子などをスムーズに伝えることができます。
現在の英語という言語は、世界中で学ばれている言語ですから、保育英語を活用できる保育士をスタッフとしている園では、いずれの国の幼児も園に受け入れることができます。
また、その状況は、日本人の保護者の方にも、わが子が通う園の保育士の質の高さを知っていただく機会にもなりますから、園への信頼に繋がりますし、保育士の方も保育という役割以外にコミュニケーションの手助けをするという役割を得て、仕事に充実感を持つことができます。

このように、子ども達の英語習得スピードが上がり、保育士のモチベーションにも繋がるという点から、保育園や幼稚園の園長には保育英語検定をお勧めしています。

他にも、保育士対策講座は現在保育園で働いているが資格を取得していない人の勉強をサポートし、保育士資格を取得させる制度なので、園のことを熟知している人材を英語が使える正規の保育士として採用することができるというメリットがあります。

最後に、読者にメッセージをどうぞ!

梶原: 私達保育英検は、保育分野の英語の検定を行っております。保育英語を身につけると、多くの子ども達と国際的な会話をすることができるようになります。
ぜひ、園長先生は保育士の皆さんにこの検定を推奨し、多くの国際的な子ども達の受け入れに協力していただければと思います。
受験のお申込み、お問い合わせをお待ちしております!!

詳細はこちら
保育英語検定・保育士試験対策講座
保育英検は、園児や保護者との英語によるコミュニケーション を習得する試験で、短期間で且つ楽しく習得いただけるよう「入門レベル」から「専門レベル」まで6段階で構成され、学習進度を図れるよう工夫されています。
¥0
追加
お問合せ
0800-100-7419
FAX:03-3798-8623
HP
mail
info@hoikueiken.com

商品&インタビューはこちら

社団法人保育英語検定協会 理事 梶原論 様
 
日本が誇る素晴らしい保育学が世界中のママの子育てに貢献できる時代が間もなく来ます!
 
応援をお願いします!

メモ: * は入力必須項目です

メッセージを送る
コメント: 0
会社概要
社団法人 保育英語検定協会
会社名 社団法人 保育英語検定協会
代表者名 梶原 論
所在地 〒106-0046
東京都港区元麻布2-14-4
TEL 03-6682-6113
FAX 03-3798-8623
企業HP http://www.hoikueiken.com/